目次
今日のランニング
心地よく6キロ走りました。
朝起きて、フラフラしているときはなんとなく体が重くて、走れるかなと思っていたのですが、走り始めたら意外と走れてしまいました。
ただし、無理せず6キロだけ。
お天気に
今日はとてもいいお天気でした。
午後からは天候が悪くなるとのことですが、本当でしょうか?と疑いたくなるくらい気持ちのいい朝でした。
走っているときのあるあるとして、
- 体が重いのに、走り始めたら意外とすらすら足が動いてしまう
- もう無理かなと思っても、前を進んでいる人を目指したりすると、いつの間にやら走れてしまっている
- 走っている最中に、ふと、仕事のこととか頭をよぎると途端に疲れてしまう
多分、精神的なところがとても多いスポーツなのでしょうね。
お天気だったり、ストレスがなかったりすると、楽しく、どんどん走れてしまったりします。
今日がとてもいい例で、体が重くて気分が優れなかったのですが、いいお天気のおかげなのか?最終的には気持ちよく走れてしまいました。
フルマラソンの大会ですと、私の場合、大体4時間。
その間、集中を保って、精神を保って。
なかなか難しくて、いつも5回位は心が折れそうになります。「もうここでやめよう」とか思ってしまったり。
そんなときでも、「走りきりたい」という思いがこみ上げると大丈夫なのですが、沿道の応援とか、一緒に走っている見ず知らずの人達の頑張りがとても素敵なモチベーションになります。
今まで、「部活」というと競技スキー部にずっと所属していたのですが、
タイムの合計で団体戦になったり、同じチームのサポートがあったりと、 「個人スポーツだけど団体スポーツにもなる」 というところがとても好きでした。
マラソンも同じような側面があって、一人で練習して、一人で走っているけれど、
大会になると、応援してくれる人がいたり、「こんなに沢山の人が普段から走っているんだ」という仲間意識が芽生えたりと、周りを感じられるところがとても素敵です。
ちなみに、今日は、Lunasandals MONO WINGED EDITIONで走りました。
サンダルで走っているひとを見ると、勝手に仲間意識が芽生える今日このごろです。
暑いけど気持ちよかったです^_^
— しろたえ (@aars1123) June 11, 2020
軽く6キロです。午後からお天気悪くなるとのこと。ホントかなって思うくらい気持ちいい朝です。 pic.twitter.com/JUleH4ujMU